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2008年4月23日 (水)

リサイズソフト Part1

 ※季節外れな書き出しの(^^;)この記事は2006/01/03に他ブログに書いた記事の加筆転載です。


ダラ~ッと過ごしている内に今日は早3日!
     『年賀状…まだ書いていない…(´Д`;)…』

 新年最初の記事はリサイズソフトです。
 私がメインサイトに使っているサーバーは容量が100MBですから、調子に乗って画像をアップしているとアッと言う間に容量が足らなくなってしまいます。
 で、以前はPhotoshopで画像を縮小してアップロードしていたのですが、Photoshopは起動に時間が掛かる、操作が面倒、といった理由で現在は縮小専門のソフトを使っています。


 まずはその名もズバリ縮小専用。】

 
i-section.netさんのフリーソフトです。

 ソフト名の後に【。】が付きます。【藤岡弘、】みたいなものです。ソフトの性格も似ています(^^;)画像縮小に特化しているので拡大は出来ません。
 読込可能なファイルは「JPEG」「BMP」「GIF」「PNG」他。

 保存ファイルは「JPEG」のみ。う~ん、潔い!

 このソフトの良さは、簡単な操作で綺麗な画像に縮小してくれる事です。
 縮小サイズも、よく使いそうなサイズが予め設定してあり、文字などが多い画像には画像クッキリ(鮮鋭化)にチェックを入れておけば後は何の設定も必要ありません。
 縮小したいと思った時に、即使えるのは実に便利です。

 簡易HTML出力にチェックを付けるとこんなソースのHTMLファイルも作ってくれます。
 

 オマケなのでタグを打つ手間が省ける程度ですが、縮小作業の度に追加でタグが書き込まれるので、同じファイルを何度も縮小すると同じサムネイルがドンドン増えていきます(^^;)

 縮小した画像は、ファイル名の前に任意の文字を付けて元画像と同じフォルダに保存するか、新しくフォルダを作ってそこに保存するかを選択出来ますが、どちらを選択しても、同じファイル名の画像はお情け無用の警告無しに上書き保存されてしまいますから注意が必要です。
 いちいち表示される「上書き保存しますか?」のダイアログが鬱陶しい人(私です)には楽ですけど。

 このソフトを使っていらっしゃる方は結構多いと思います。


 さて、よく似た名前で【縮小専科】というソフトがあります。
 最初は【縮小専門。】と混同していました。

 DENSOFTさんの有料ソフトで通常版とProfessional版があります。
 有料ソフトだけあって、多機能で細かな設定が出来ます。DENSOFTさん、拡大もOKなので【縮小専科】というネーミングは間違いですョ(笑)

 標準で読み込み可能な画像ファイルの形式は「BMP」と「JPEG」ですが、Susieプラグインを組み込むとBMP/JPEG以外の画像ファイルを、読み込み可能になります。
 私のPCにはPhotoShopのPSDファイル用Susieプラグインが入っていますが、さすがにPSDファイルの読み込みは出来ませんでした。って、そりゃあ当然だろう。

 保存出来る画像形式は「JPEG」と「BMP」。でも、どうして「PNG」ではなくファイル容量が大きい「BMP」?


 起動画面です。


 起動するとファイル選択のダイアログが表示されます。(設定で表示しないに変更可)キャンセルしてドラグ&ドロップで開く事もできます。
 Professional版では、この時「フォルダごと指定」を選択すると、フォルダ内の画像を一括して縮小出来ます。ファイルごとに縮小率を指定する事も出来ます。デジカメの画像をまとめて縮小したいときには便利かも知れません。

 一つのファイルを選択した画面です。
 縮小の他にファイルの色調整やトリミングなどの簡単なレタッチも出来ます。



 「縮小専用。」のようなプリセットがないのでサイズを設定して【実行】ボタンを押します。

 実行後は、【画像を保存】ボタンをおして保存します。JPEG形式で保存する時には、更に細かな設定が出来ます。

 保存先に同じ名前のファイルがあれば警告画面が出て、上書きするか名前を変えるかキャンセルするかを選べますので安心です。


 さて、機能は別にして実際に縮小したらどうなるかが肝心ですね。
 
 あいにくとサンプルに適したオリジナル写真が手元にないので、自作イラストを使います。
 使った画像は〔1280×960〕1.06MB。
 下の画像は、そのサムネイル表示〔320×280〕です。う~ん、綺麗なサムネイル表示ではありませんね~。と言うかこのサムネイル表示はチョット酷いぞココログさ~ん(^^;)。クリックすると別窓で原寸表示されます。
 余談ですが、元画像は笑顔なのに縮小すると、泣き顔に見えてしまいます。

Haru

 これを320×240に縮小します。
 髪の毛や目、口を見ると比較しやすいです。
 (画像をクリックしたら一部を拡大した画像が表示されます)

 「縮小専用。」
ファイルサイズ指定/画像クッキリ(鮮鋭化)〔14.5KB〕

 「縮小専用。」
JPEG量子化率100%/〔61.4KB〕

 「縮小専用。」
JPEG量子化率100%/画像クッキリ(鮮鋭化)〔70.4KB〕

 「縮小専科」
高品位/一般/80画質〔14.7KB〕

 「縮小専科」
高品位/一般/100画質〔61.6KB〕

 「縮小専科」
高品位/シャープ/100画質〔67.3KB〕

 ここまで縮小すると、パッと見では違いが判りません。

 例えば「縮小専用。」の【ファイルサイズ指定/画像クッキリ(鮮鋭化)〔14.5KB〕】と【JPEG量子化率100%/画像クッキリ(鮮鋭化)〔70.4KB〕】の違いは、1280×960の解像度で見ている私の環境ではハッキリとは判りません。(それとも目が悪い?)

 モニターの解像度を800×600にしたら違いはハッキリしていますが、14.5KBの画像でも結構綺麗に見えます。【容量】対【見た目】で言うと画像サイズが大きい方が絶対に綺麗だとは限らないんですね。
 リサンプルの専門的な事は解りませんが、スーファミのドット画キャラやアイコンのように目の錯覚を上手く利用してある気がします。

 「縮小専用。」と「縮小専科」の違いも拡大しなければ判らないほど微妙ですが、 ブログにアップする程度の画像ですから、主に使っているのは簡単操作の「縮小専門。」です。
 


 ※2008/04/23 追記

 さて、そのリサンプル方式ですが沢山の方式があるようです。
 そこでFineView Software Labsさんの【リサンプリングエンジン R13】を使って、方式別のリサイズ結果を見てみます。

 元画像を読み込みます。読込出来る画像形式は「JPEG」「BMP」「PNG」「GIF」他各種(らしいですが、他は試していません)。

※2008/05/01追記

 何と!PhotoShopのPSDファイルを、直接読み込めます。
 一旦JPEGやPNGにコンバートせず直接読込可能なのは便利!レイアーの処理とかはどうしているのでしょうか?
 ファイルを開くダイアログで見てみると、読込可能な画像ファイルの半分以上が、知らない拡張子…(^^;)
 画像を専門に扱う人向けですね。

R13_01

 出力サイズを〔320×240〕に設定。拡大も可。縦横比は固定されているので、入力した数値は連動します。

R13_02

 方式を選択してリサイズします。

R13_03

R13_04

 画像の保存形式は「JPEG」「BMP」「PNG」「GIF」「Targa」「SGI」他。


Img730


 ソフト名にあるようにリサンプリングエンジンが13種類もあるので、各方式でリサイズしていたらタイヘン(^^;)
 なので、「おまけ」を使ってそれぞれの方式でリサイズした画像を一覧で表示させます。

 R13 リサンプル一覧
Allr13

 う~ん、これだけあると迷っちゃいます。

リサイズソフト Part2
リサイズソフト 番外編

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