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2011年11月26日 (土)

ブートタイムデフラグでスタートアップ修復?

 朝起きてPCの電源を入れると、"Windowsを起動しています"の後でいきなりブートタイムデフラグの開始画面になった。

 え? そんなモン設定してないけど……。どのデフラグソフトかと文字を読んでいるウチにデフラグが始まってしまった。

 見ているとシステムファイル、マスターファイルテーブル、ページファイルをデフラグしている。
 で、終了後にWindowsは起動せず。ヒジョーにマズイ事に

 「スタートアップ修復(推薦)」
 「Windowsを通常起動」

 の選択画面になった。
 ゲッ! 何だこれは、初めて見る画面だぞ。「スタートアップ修復」って何?
 分からないけど取りあえず「スタートアップ修復」を選択。
 「修復しようとしています」という頼りないメッセージと共に修復開始。

 「スタートアップ修復」というのはどうやら破損したシステムファイルを自動で修復してくれるもの、らしい。
 だとしたら、修復元にインストールDVDがいるんじゃない? などと思いながら待つ事しばし。

 「修復出来ませんでした」

 おい、おい待てコラ!
 「完了」をクリックするとシャットダウン。

 ひょっとして増設したメモリーが悪いのかと増設したメモリーを抜いて起動。

 何とブルースクリーンに! ありゃ? メモリーじゃないのか。

 気を取り直して起動させると、またしても
 →ブートタイムデフラグ
 →スタートアップ修復選択画面
 →修復に失敗
 の、繰り返し。

 どうやらブートタイムデフラグを実行しているのは"SmartDefrag 2"で、PC起動時に実行するよう設定されたデフラグが未完了のままWindowsの起動に移行する、と分かってきた。未完了なのでPCを起動させる度にブートタイムデフラグを実行する。で、同じ事の繰り返し、と。

 何しろ、Windowsが起動しないので、"SmartDefrag 2"を止められない。
 しかたないので、最悪OS再インストールを覚悟してインストールDVD からWindowsを起動させる事に。

 OSの選択画面で"Windows7"を選択すると、ってこれしかないけど(^_^;)
 どうした事か、HDD からWindowsが通常起動。えーっ? どうして?
 あ、このBIOSはメッセージが出ている間に何かキーを押さないと、CD/DVD起動にはならないのか。

 Windowsが動いている内に"SmartDefrag 2"の設定を開くと、30日ごとの起動時にブートタイムデフラグを実行するようになっている。
 誰だ! こんな設定したのは! って、オレだよなぁ。ひと月も前の事なんか忘れちゃったよぉ。

 で、シャットダウン後に抜いたメモリーを差し直して、恐る恐る起動。

 無事、通常起動しました。目出度し目出度し。

 前に、どこかのブログで、"ブートタイムデフラグ"はヤバイよ、という記事を読んだけど、そうか、これの事かと納得。
 しかし、これまで何度も他のデフラグソフトでブートタイムデフラグを実行したけど、デフラグ完了前にWindowsが起動するトラブルは初めて。
 ウチの PC と"SmartDefrag 2"との相性が最悪だったんだろうなー。

 

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