« エコノミークラス症候群 | トップページ | 二度目のCT検査 »

2012年11月20日 (火)

パンナム・クリッパー

 壁紙サイトを閲覧していて面白い壁紙? を見つけました。
 多分、サンフランシスコ上空だと思うのですが、建物が少なくかなり昔の写真のようです。

Pan_american_airways_a_12027

 あれ? この飛行艇、本の表紙で見た記憶があるけどなんだったっけ?
 最初に思いついたのはコレ。

Ia_109

 リチャード・ドイル 著/小菅正夫 訳
  サンリオ社刊
「インペリアル航空109便」

 ずいぶんと昔に読んだので、イスパノ・スイザと言う車がでてくるのと、乗客がワニに襲われるのと、たしか女性クルーが搭乗していたこと位しか覚えていません。
 しかし、飛行艇が違っていますね。パンナム・クリッパーで検索したら、こっちでした。

Clipper_1 Clipper_2

 ケン・フォレット 著/田中融二 訳
 新潮文庫
「飛行艇クリッパーの客」

 これもずいぶんと昔に読んだと思っていたら、平成五年(1993)発行なのでそんなに昔でもないか……と言っても約二十年前ですが。「インペリアル航空109便」の方は昭和五十六年(1981)。大昔です(^_^;)覚えていないのも当然。
 これってケン・フォレットの小説だったのか。チョット読み直してみようとガラクタ置き場と化した押し入れを引っかき回して本を発見。
 うーん、数組のカップルが登場しますが、その中でも貴族令嬢のマーガレットと宝石泥棒のハリーしか覚えてなかったです。この二人、「マッケンナの黄金」みたいなハッピーエンドで良かったです。

「インペリアル航空109便」は探しても見つからないので、多分手放しちゃったんですね。無いと知ったら無性に読みたくなってしまいました。困ったモンです。
 Amazonで検索したら売っていました(もち古本です)どうしようかなー、買おうかな-。

 ちなみに、壁紙の飛行艇は「カリフォルニア・クリッパー」と呼ばれていた機体で、小説の舞台である大西洋航路でなく太平洋航路に就航していた飛行艇だそうです。

 飛行艇がらみでもう一艇壁紙を。これ第二次大戦時に生産された機体らしいですが、好きなんですよねーこのデザイン。

Canadian_vickers_pbv1a_canso_a_28_5

Consolidated_pby_catalina

by Airliners.net

CGですが綺麗です。

Pan_am

|

« エコノミークラス症候群 | トップページ | 二度目のCT検査 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507657/56162782

この記事へのトラックバック一覧です: パンナム・クリッパー:

« エコノミークラス症候群 | トップページ | 二度目のCT検査 »