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2013年7月 7日 (日)

チコと鮫

 YouTubeでフルムービーを見つけたよ!

 フォルコ・クィリチが監督した1962年の映画です。

 内容はこちらで→ 映画.com
 これを全く同じ内容で今リメイクしたら、おそらく嘘のような話に出来上がってしまうでしょうね。しかしこの映画では、60年代という時代だからこそ創ることが出来た夢のような話になっています。映画紹介には「少年と鮫の友情をドキュメンタリータッチで描いた」とか書いてありますが、少し違います。この映画は「昔々あるところに」から始まり「二人はいつまでも幸せに暮らしました」で終わるお伽話なのです。だから「少年と鮫の友情を描いたファンタジー」です。
 大好きな映画なのでもう一度見たいけど、国内ではDVD化されていないので(多分ビデオ化も)もう二度と見られないんだろうなと思っていたら……。何と!
 YouTube にフルムービーがアップされているのを偶然に見つけました。再生回数が500回程度なので、見たい! と思っている人は思いの外少ないのかも知れません。ま、評判になって削除されたりしたら嫌なので、このままで良いのかも。
 同じ頃、学習雑誌に山川惣治の少年シャークという絵物語が連載されていて、こっちもワクワクしながら読んだ記憶があります。ヒロインの(スクール)水着姿が可愛かったなー。

※2016/07/20追記
残念ながらYouTubeの動画は削除されています。

※2016/08/05追・追記
新しい動画がYouTubeにアップされています。
コチラは「チコと鮫 その3」に貼ってあるリンク先(ロシアのサイト)の動画と違い、ほんの少しだけ上下幅が広くて色も綺麗なので以前Rai.TVで見たものと同じだと思います。
以前の動画とは比べ物にならないほど美しいラストシーン。
これはもう絶対に削除してほしくない!

※2016/11/02追・追・追記
残念ながらこの動画も削除されてしまいました。著作権侵害だからしかたないのですが、だったらティタヌスでBlu-ray Discとは言いませんDVDでいいから発売して下さい。おそらく「チコと鮫」ファンの人は私も含め必ず購入しますよ。と、ここで文句言っても仕方ないんですけどね。

※2017/01/02追・追・追・追記
と言う事で、宜しければコチラ→
Ti Koyo e il suo pescecane
Ti Koyo e il suo pescecane.mp4 (1:47:08) 1.27GB 容量が大きいので、回線速度が遅いとファイルを開くまでに時間がかかります。

 この映画を見た時、画面が変わる度に鮫の種類が違っていたり、沖にいる船から見た鮫が浅瀬にいる鮫だったり、少女期のディアナはポリネシア系っぽいのに、成人したらアジア系になっていたりで「鮫違うじゃん」「顔が全然違う」と、友達と話していましたが、今それを言うのは野暮。

 でも、ディアナの顔は違いすぎでしょう? 綺麗になってるからいいけど。

4 3

 この再会シーンはクリアな映像で見たいですね。

55 2

 上の画像はアスペクト比をビスタサイズの1.66:1(5:3)に修正してありますが、リンク先の映像はアスペクト比が1.33:1(4:3)ですので少し縦長の映像です。当然ながら字幕はついてないし、映像も荒いです。でも、いいんです。もう一度全編を見ることが出来てメチャ嬉しい!

 そういえば、同じフォルコ・クィリチ監督の「遙かなる青い海」もよかったなー。南太平洋の島々を渡り、自分の島(環礁)のために土を集めている青年が、核実験で吹き飛ばされてアラスカ(だったと思います)に漂着し、そこから再び遥かなる青い海の故郷を目指す。ただそれだけの内容なのですが、池袋の名画座で見て涙が出るほど感動しました。

 多分これの映像はないでしょうね。DVD化もされていないし。
 この映画はエンリオ・モリコーネの音楽が素晴らしくて、テーマ曲が入っているCDを探して、即購入した思い出が。エンリオ・モリコーネ天才です。

※2014/08/14追記
 うわ! コレ悔しい。
 東京国立近代美術館フィルムセンター

 テクニカラー・プリントでみる NFC所蔵外国映画選集
 1/30(木)と2/11(火)は「遥かなる青い梅」だった!
 これからは要チェックですね。

Oce

Ennio Morricone - 遥かなる青い海 Oceano (1971)


 「チコと鮫」のハリウッド・リメイク版「少年と鮫」も公開時に観ました。ハリケーンのデイトン・ケインやギャラクティカのマレン・ジェンセンといった有名な役者さんが主役で、しかも「チコと鮫」のようにシーンが変わると鮫の種類が違っていることもなく、どのシーンでも同じ鮫(のように)に見えるので違和感が無い所はさすがハリウッド、よく出来ています。でも違うんですよねー、雰囲気が。制作年度が70年代ですから、夢物語を創れる時代ではありません。最初に劇場で見た時はそれほど気にならなかったけれど、YouTubeで改めて観ると「チコと鮫」とは決定的に違う所があって、だから良く出来た映画ですが、お伽話(ファンタジー)ではありません。

BEYOND THE REEF MOVIE PART 1 1979(少年と鮫)


2~8省略(YouTubeで観て下さい)

BEYOND THE REEF MOVIE PART 9 1979(少年と鮫)


関連記事 チコと鮫 その2
関連記事 チコと鮫 その3
英語字幕

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コメント

 ようやく見れました、ずいぶんあっちこっち探していました、感激です、ありがとうございます。
 45年?ぶりの再会かな、いつ見たのか定かでありませんが、強烈に印象に残っていました、タイトルだけわかっていたので、今日に辿りつけました、見たい人がたくさんいると思います、削除しないでください、本当に感謝です。

投稿: 川上公夫 | 2013年9月25日 (水) 16:50

>川上公夫様
 こんばんは。コメントありがとうございます。
 私もずっと探していたので、見つけたときは途中で終わっていないか心配で最後まで目を皿のようにして見てしまいました。
 オリジナルもさほど高画質とは思えないので、Blu-ray化は無理としても、せめてDVD化して欲しいですよね。

投稿: Tosi | 2013年9月25日 (水) 17:45

本日、このブログにたどり着き、速攻で見させていただきました!

小学校の低学年の頃に、おやじに連れられて映画館で観て以来です。もう一度観たいとずっと思っていました。本当にありがとうございました!

今度は、なんとか鮮明な画像で観たいですね、

投稿: ハッポの父 | 2014年6月 1日 (日) 15:47

>ハッポの父様

 おはようございます。ご訪問ありがとうございます。
 観ていると懐かしさに胸が痛くなってしまいますよね。
 出来れば字幕付きを、劇場でもう一度観てみたいですね。

投稿: Tosi | 2014年6月 2日 (月) 08:14

私はこの映画を中学生の頃に封切り初日に見て、ひどく気に入ってその後2回、合計3回も見てしまったものです。
その後、再び見てみたいとビデオ、DVDを探し回りましたが、イタリアにおいても発売された形跡がありません。
やはり映像を捜しておられる方が日本にもいらっしゃることを発見しましたが、フォルコ・クイリチ監督に直接手紙を書いてお願いするとか書かれており、入手を断念してしまいました。
辛うじて古書店でポスターとパンフレットを見つけて入手したくらいでありました。

部分的にYoutubeにアップされたものを見つけましたが、全体がアップされているのは気づいておりませんでした。
この映画でタヒチという地名を覚え、死ぬまでには一度訪れてみたいものと願っておりましたが、諸般の事情でそれも困難となり、タヒチの風景映像を捜しておりましたときに、この記事にたどり着き、念願の映像を見ることができました。
ご紹介、本当にありがとうございます。

投稿: gustav | 2015年6月28日 (日) 16:11

>gustav様
 おはようございます。
 コメントありがとうございます。私も最初にYoutubeで見つけた時は小躍りしてしまいました。何度も見ていると、字幕付きの綺麗な映像を大画面で見たくなってしまうのは、やはり欲でしょうかね〜(^-^; 

投稿: Tosi | 2015年6月29日 (月) 09:51

ありがとうございます。
ずっとあきらめていました。
私中学1年の時の映画です。
昨日までツイッターのプロフィールの写真はチコと鮫のポスターにしていました。ツイッターでDVD等を探していたのです。
しかしながら、偶然このブログを発見して「you tube」で見た時は涙が出ました。この「you tube」の映像は取り出せないのでしょうか?
カットされたらまたおしまいです。
昔はテレビでも放送していました。再放送もやっていました。
だから、日本のどこかに映像は保管されていると思うのですが。
DVDにしてほしいですね。

投稿: | 2016年2月 3日 (水) 17:13


こんにちは
 コメント有り難うございます。
 YouTubeからの動画ダウンロードソフトは検索すると沢山表示されます。私が使っているのはFreeYTVDownloaderClassicとFirefoxのアドオンソフトでVideo DownloadHelperです。
 昨年末にイタリアの公共放送局Rai.TVのサイトでチコと鮫が配信されているのを見つけ、出勤前だったので途中まで見て後は帰ってから、と思っていたらその日が配信終了日で最後まで見る事が出来ず悔しい思いをしました。YouTubeにアップされている映像とは比べものにならないほど綺麗なので(一部記事にリンク)版権の都合があるのでしょうが、是非ともDVD化してほしいですね。

投稿: Tosi | 2016年2月 4日 (木) 12:46

永い間、頭の片隅に有りましたチコと鮫を再び見る事ができまして、
本当に感謝してます。
体調不良のため、私の人生で再び見る事は不可能とあきらめていました。
チコと鮫の歌の歌手である伊藤愛子さんとこの映画の事が縁で知りあい、
伊藤愛子さんの歌手生活50周年リサイタルでもチコと鮫の歌を披露して頂きました。
この映画の愛好家は多数いると思われるので是非、削除しないで下さい。
よろしくお願い申し上げます。

投稿: ケンジ | 2016年4月28日 (木) 06:08

>ケンジ様
 コメントを頂きましてありがとうございます。
 私も「チコと鮫」の愛好家の一人として、どうしてDVDが発売されないのか不思議です。オリジナルの綺麗な映像(映像の一部を記事にリンク)でもう一度見てみたいですよね。
 伊藤アイコさんの「チコと鮫」も、映画以上に懐かしくて、気分が一気に1960年代へ戻ってしまいます。

投稿: Tosi | 2016年4月29日 (金) 15:10

初めまして、「チコと鮫」のu~tubeを見て若き日にタイムスリップしました。私がダイビングをしたのも「チコと鮫」の影響でした。美しい海の中に魅せられ潜った日々、もう一度映画を見たいと思っていたので本当に涙が出ました。子や孫にも是非見せたい作品ですストーリーもすばらしく自然がすばらしい!ナントカDVD化出来ないものでしょうか
子役だったテマリィ.エヴァンさんにもみせてあげたいです

投稿: patorisia | 2016年6月15日 (水) 02:44

 patorisia様、こんばんは。
 コメントを頂きまして、ありがとうございました。コメントは2つとも綺麗に登録されていましたが、最初の方を公開とさせていただきます。
>ナントカDVD化出来ないものでしょうか
 私も同感です。記事にコッソリとリンクしていますが、イタリアのRai.TVのサイトで観た「チコと鮫」がとても綺麗な映像だったので、これならDVDにしても大丈夫だと思うのですが。
>ダイビングをしたのも「チコと鮫」の影響でした
 この映画を観た当時は、佐賀県の唐津という小さな海辺の町に住んでいたので、私も同じように影響を受けて雑貨屋に売っている安いマスク(水中眼鏡)とシュノーケルとフィン(足ひれ)を買って、夏休みになると毎日海へ素潜り(いまならスキン・ダイビングですね)に通っていました。海藻の林を抜けていくワクワク感を知ったのもこの映画のおかげです。
 こんないい映画がDVD化されないなんて、ホントに不思議に思います。

投稿: Tosi | 2016年6月17日 (金) 22:22

2年ほど前に書き込ませていただいた者です。

今回、美しい映像を見られて感動です!青い海や青い空・・・小さい頃見た記憶は間違っていなかったです!見終わった後、思わず拍手をしてしまいました。(アホです)

わが家のPC環境は貧弱なので、ロシアのサイトは画像が途中で動かなくなったりして、見るのをあきらめてしまったのですが、新たに紹介されたサイトはばっちり見ることができました。
本当に、本当に、ありがとうございました!!

投稿: ハッポの父 | 2016年8月 1日 (月) 22:23

>ハッポの父 様
暑中お見舞い申し上げます。
喜んで頂き、サイトを探した甲斐がありました。
やっぱり綺麗な映像は見ていて気持ちがいいですよね。イタリアのRai.TVというテレビ局のサイトで見た「チコと鮫」は上下がもう少し広くて映像もシャープでもっと綺麗でした。これでDVDを出してくれたら言うこと無いのですが。
御覧になったのがロシアのサイトでないということは、OneDriveにアップロードした映像を御覧になったのでしょうか? でしたら「ダウンロード」をクリックしてPCにファイルを保存していただけたらいつでも好きな時に御覧になれます。このファイルはその内削除しますので、保存されるならお早めにどうぞ。

コメントを頂きまして、ありがとうございました。

投稿: Tosi | 2016年8月 3日 (水) 09:17

DVD化されていました。リメイク版と2作品セットです。
http://buyfy.jp/ecsite_item/13051
http://www.myriahsbazaar.com/TIKO-AND-THE-SHARK-BEYOND-THE-REEF-DVD-p/v461d.htm

投稿: pygmalion | 2017年2月12日 (日) 15:47

英語字幕です。
http://www.opensubtitles.org/en/subtitles/6178672/ti-koyo-e-il-suo-pescecane-en

データ(srtファイル)は動画に同期させて表示することも可能です。
http://www.xucker.jpn.org/pc/srt_play.html

投稿: pygmalion | 2017年2月12日 (日) 16:19

>pygmalion様
 コメントありがとうございます。
しばらくメールソフトを開いてみなかったので、コメントが来ていることに気づかず、申し訳ありませんでした。
 著作権を持っている映画会社のティタヌスから正式にDVDが発売されたという情報は知りませんので、おそらくそのDVDは、最初にYouTubeにアップされていた動画と同じく、VHSビデオテープからリッピングしてDVDに焼いたものだと思います。ネットで検索すると購入された方の記事が見つかります。間違っていたらごめんなさい。
 英語字幕の方は早速ダウンロードさせて頂きました。これって、翻訳したら日本語字幕を作れるって事ですよね。時間がかかるかも知れませんが、自分用に作って見ます。教えて頂きまして感謝! です。

投稿: Tosi | 2017年2月26日 (日) 09:02

お久しぶりです。DVDを観たくてご紹介いただいたところへ注文して届きました。懐かしさで一杯で泣きながら見ました。本当にありがとうございました。ただ残念な事に画像と音が悪く、画像は殆ど赤茶けた白黒画像に近く海の色など全く分かりません。アッブしてくださったU-チューブの方が遥かに綺麗でした。それでもあのチコのあどけない笑い顔、ディアナのませた姿が微笑ましくて それだけでも満足でした。自然への敬意、社会への風刺も盛り込んだ素晴らしい映画だと思います。
バソコンを駆使出来ない私なので綺麗に見れるDVDをぜひ出して欲しいです。それと日本語字幕もあったらなお素晴らしいです。タヒチへの思いがますます膨らんでいきます。💌

投稿: patorisia | 2017年6月14日 (水) 08:22

ご無沙汰しております。教えて頂いた『チコと鮫」のDVDを画像がわるいのですか何度も繰り返しみています。取り寄せたのは英語なのでイタリヤ語よりは何となく理解できます。
ファンタジーと分かっていても引き込まれます。前世私は南太平洋の何処かの島で生まれたのではないかと思うほど懐かしさをかんじます。ご紹介していただき本当にありがとうございました。
いつまでもここを残しておいて下さい。

投稿: patorisia | 2017年6月22日 (木) 06:22

>patorisia様
 今晩は。
 ココログのコメント通知メールが機能していないようで、メールが届かず、コメント頂いたことに全く気づきませんでした。
 申し訳ありません!
 購入されたDVDの画質が悪いようですが、正規版ではないので仕方ないですよね。何度も言うようですが、配給元のティタヌスがオリジナルサイズのDVDを発売してくれることを切に願う次第です。
 アップロードした動画はずっと残しておくつもりですから、綺麗な動画をご覧になりたくなったら、いつでもおいで下さい。
 返事がおそくなってすみませんでした。

投稿: Tosi | 2017年8月16日 (水) 21:13

ToshIさま

初めて投稿させていただきます。ブログは以前から拝見させて頂きまして懐かしい私の一番好きな映画であるチコと鮫の綺麗な動画を拝見して私にはパソコンの知識が無いので恥ずかしながら便利屋さんにお願いしてダウンロードしてDVDRに焼いてもらいました。

お手製のイタリア語のDVDができました。勝手にダウンロードさせていただき御礼も言わずに申し訳ありませんでした。

信じられないくらい綺麗な画像なのですがどこからアップロードしてくださったのですか?すみません。イタリアの放送局なのかロシアの物なのか私が読解能力がないため説明を読んでもよくわかりませんでした。

お手数ですが単刀直入にどこの映像だったのか教えて頂けませんか?

DVDRには焼かせてもらいましたが他の人のためにもToshIさまも仰有ってくださってるようにこのチコと鮫の映像は今後も削除しないでいただけますようお願い申し上げます。
ただ映像は非常に綺麗なのですがイタリア語はわからずチャオしかわかりませんでした(笑)

でもチャオのお陰でイタリア語だということがわかりましたが…(笑)

この映像はつまりオリジナルの映像なのでしょうか?声も吹き替えでなく俳優さん自身の声やのですか?

私が見たのは勿論、多くの皆様と同様、木曜映画劇場の日本語で見たので今は亡き富山敬さんがチコだったみたいです。


投稿: あき | 2017年10月 3日 (火) 00:06

コメント続きです。文字数の制限があるかと思い一旦、切りました。

長々とコメント申し訳ありません。

それでイタリア語が全くわからないので英語のDVDがあるということをこのブログ上で教えて頂いてこの四月に輸入レコード屋を通して購入しました!英語も私はできないので購入方法がわからないので仕方なくお店に頼んだわけです

どなたかのコメントにもありましたが残念ながらものすごく赤茶けていて暗い画像で音も悪くがっかりしました。ToshIさまがアップロードしてくださったイタリアかロシア(先程もお願いしましたがどこの国の映像か教えてくださいませ。)の映像は本当に素晴らしく綺麗で、これなら充分、市販のDVDにできる素材だと思いました。
輸入レコード屋さんが言うにはこの英語のDVDR はハワイのお土産屋さんで売っているものでいわゆる制作側の許可を得てない海賊版みたいなものだというのですが…。
しかし、何よりも制作から50年以上過ぎているので著作権もうやむやになってて取り締まらないのだろうと仰有ってました。


それなら、ぜひ、ToshIさまのアップロードした映像でどこかの会社がDVDRでなく、ちゃんとしたDVDを作ってほしいものだと心から望みます。しかも当時のTV放送の日本語吹き替えむきなら最高ですが…。

最後のお願いですがこのアメリカ版チコと鮫DVDRですが英語の文字をダウンロードして映像に同期できるようなことを御書きになってみしたがどのようにすれば宜しいのでしょうか?


英語も私はできませんがイタリア語に比べればまだわかります。

どうか英語表記のダウンロードの仕方を素人にもわかるように簡単に御説明願えないでしょうか?
それとも、こうこう説明して便利屋なりにたのんだらいいと御教示を何卒お願い申し上げます

本当に長分のコメント申し訳ありませんでした

最後にこれまた教えてほしいのですが、確かチコと鮫の日本語版放送ではラストにチコがもっと南に行こうと恋人ディアナに言ってたと思いましちが先日買った英語チコと鮫のラストはそのようには言っておりませんでした。やはり木曜洋画劇場の日本語吹き替えは意訳で、もっと南に行こうと言ってたのか、それとも私の覚え違いだったのか、もし、ご存知ならばToshIさま、他の皆様も何卒お教えくださいませ。

当方は木曜洋画劇場を2回、子供の時に見ただけで映画館で見たことはありませんがその2回で生涯の心の映画になりました!

投稿: あき | 2017年10月 3日 (火) 00:34

>あき様
 今晩は。コメントありがとうございました。
 ここ数日は仕事が忙しく帰宅時間が遅くなってしまい、返事を書くのがが遅れてすみませんでした。

 お尋ねの動画は以前Youtubeで公開されていたものです。しかし「チコと鮫 その3」で書いたように「チコと鮫」を制作した映画会社から著作権侵害の申し立てがあり、現在は削除されて見ることが出来ません。Youtubeで公開された「チコと鮫」が著作権侵害の申し立てで削除されたのは三回目です。ご覧になった「チコと鮫」の動画は、おそらくイタリアのテレビ局サイトRai.TVで放映されたものを縮小したものだと思います。私が観たRai.TV版は、もう少し画面が大きくて色も綺麗です。ロシアのサイトの映像は、Rai.TV版の上下を更にトリミングしてあるので、微妙に狭苦しく見えてしまいます。それぞれの違いは「チコと鮫 その3」をご覧になるとお判りになると思います。もうサイトで観ることはできなくなっていますけど……。

 さて、英語版の字幕ですが、これはパソコンに詳しくなければチョット難しいと思います。pygmalionさんにコメントして頂いたサイトから字幕とソフトをダウンロードしましたが、私の64bit版Windows10では、動画にシンクロして字幕を表示するVobsubというソフトが起動しませんでした。字幕自体は「Ti-Koyo.1962.srt」というファイルですが、Windowsのパソコンで見ようとしたら、ソフト選択して下さいと表示されますので、拡張子を「Ti-Koyo.1962.txt」にしたものを記事の一番下にアップしておきます。これならWindowsの「メモ帳」で見ることが出来ますから、適当な(デスクトップとかに)ところにダウンロードして保存して下さい。動画とシンクロさせられないので、単に字幕を見るだけですけど。

>木曜洋画劇場の日本語吹き替えは意訳で、もっと南に行こうと言ってたのか、それとも私の覚え違いだったのか、もし、ご存知ならばToshIさま、他の皆様も何卒お教えくださいませ。

 このシーンは英語字幕のココかな? ラスト、チコに寄り添うディアナに、

 01:45:40,999 --> 01:45:44,462
 We will try a new island.The ocean is so big...

「海は広いんだから(マニドゥと一緒に暮らせる)新しい島を探しに行こう」と言っているのですよね、多分。
 でなければ、ディアナがロスへ帰る前夜、訪ねてきたチコのセリフでしょうか?

01:42:56,343 --> 01:43:00,724
It's not just that, Diana. I'm leaving tomorrow
as well. I will look for another island.

 ネット翻訳にかけると木で鼻を括ったような日本語になりますが、

「それは、ちょうどそれでありません、ダイアナ。私は、同様に明日去ろうとしています。私は、もう一つの島を探します。」

 両方とも島を探しに行くと言っているので、あき様の覚え違いではないと思いますよ。

 

投稿: Tosi | 2017年10月 5日 (木) 21:35

ToshIさま

真夜中に大変失礼します。お返事くださったのにずっと気づかずに御礼が遅れて大変申し訳ありませんでした。

たった今、ブログを再読させていただきご丁寧なお返事を頂いていたのに気づき、こうして御礼かたがたコメントを書かせて頂いています。

すみません。私の前回のToshIさまへの質問のコメントを見直すと長文で打つのが精一杯で、打ちおわったあと見直さなかったので、ところどころ文字の間違いや変換ミスがありまして、ところどころ、変な日本語になっていまして申し訳ありませんでした。

それから私の文章力がつたないためにToshIさまに勘違いをさせてしまい誠に申し訳ありませんが私がお聞きしたのはYouTubeの動画ではなくてToshIさまもチコと鮫の心のファンのために、ずっと削除しないでおいてくださるとおっしゃったone driveの今も見れる綺麗な動画のことでございます。

ToshIさまのお返事を拝見して、削除されてしまったのかと焦りましたが、試しに今も有ったので安心しました。


この綺麗な動画をどこからアップロードしてくださったのかという質問だったのですが本当に大変、お手数をおかけして申し訳ありませんが今一度、御回答をいただけますよう切にお願い申し上げます。

又、翻訳のご説明も本当にありがとうございました。やはり知識がないために詳しい人に聞いてみます。

それから日本語のご説明もいただきまして本当に恐縮でございます。

なにせ、もう50年近く前に小学生低学年、たぶん大阪万博の年だったと思いますがテレビの最後に富山敬さんがディアナに言った言葉は、やはり、もっと南に行こうだったと思います。

本当におとぎ話のようにすてきでロマンチックな映画ですよね。小学生の女の子だった私の心を惹き付けて今も離しません。本当にできたら当時の日本語版で見たいものです。

それでは本当にお世話をおかけして申し訳ありませんがone driveにアップロードしてくださっている動画の出所を再度お知らせくださいませ。どうか宜しくお願い申し上げます。どうもありがとうございました。

投稿: あき | 2017年10月13日 (金) 02:39

>あき様
 コメントありがとうございます。又しても返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
 私の書き方が悪かったせいで、あき様にちゃんと伝わらなかった事をお詫びします。あれは、2016/08/05にGoogleで「チコと鮫」の動画検索をしていて、YouTubeでどなたか外国の方が公開されている映像を観て、即座に保存したものです。ですからアップロードされた方がそれをどこから入手されたかは、私には分かりません。「チコと鮫 その3」に、どこから入手されたかを推測していますので、よろしければ記事を見て下さい。
「チコと鮫」を制作した映画会社の「ティタヌス」が著作権を所有しているので、アップロードされてる映像に対して著作権侵害を申し立て削除させられていますが、だったら「ティタヌス」で、Blu-ray Discとは言わないから、せめてフィルムの傷や褪色を補完したデジタル・リマスターDVDをオリジナルサイズで出して欲しいものです。

投稿: Tosi | 2017年10月17日 (火) 12:29

ToshIさま

お世話になっております。大変御丁寧なわかりやすいお返事を賜り本当に恐縮でございます。

そうですか!どなたかが以前、ユーチューブにあげられていたもので出所はわからないのですね。それにしても非常に綺麗な映像ですよね。

それから、以前もお聞きしたかもしれませんが、この動画は 吹き替え無しの声優さんでは無い俳優さんがたの自声なのでしょうか?

今、ご質問させていただきながら、ふと思ったのですがチコやディアナを演じた俳優さんは多分イタリア語は話せないと思うので、やはり吹き替えだとは思いますが公開当時のオリジナル版なのでしょうか?

御造作お掛けしてばかりで誠に申し訳ありませんが、どうかよろしければ御意見をお聞かせくださいませんか?お手数ですが何卒、宜しくお願い申し上げます。

本当にこの綺麗な画像で著作権を持ってる会社がチコと鮫のDVDを作るべきです。

投稿: あき | 2017年10月17日 (火) 19:11

>あき様
 コメントありがとうございます。
「チコと鮫」は、イタリア映画ですが、撮影されたのは仏領ポリネシアのボラボラ島です。チコ役のアル・カウエさんは現地で抜擢された素人さんですから、公用語のフランス語かタヒチ語で話されていると思われるので、イタリア語は吹き替えだと思います。
 YouTubeには英語版予告編? の「チコと鮫」も公開されています。
http://www.youtube.com/watch?v=YdcF_IvZk0k&t=8s
 これを観ると、チコの声質はイタリア語版の方が合っている気がしますね。

投稿: Tosi | 2017年10月18日 (水) 01:04

ToshIさま

お世話になっております。お返事ありがとうございます。
理解が悪くて大変申し訳ありませんが公開当時のオリジナル版はイタリア語の吹き替えだったというふうに理解してよろしいのでしょうか?

ToshIさまがアップロードしてくださっている、この綺麗な動画はオリジナル版と思ってよろしいのでしょうか?

本当に度々申し訳ありませんが今一度、お返事賜れますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

チコさんを演じた俳優さんの声を聞きたかったです。

あと、ディアナさんは中国系アメリカ人と当時の映画のパンフレットに書かれていたと思いますがディアナさんは英語で話していたのですかしらね?

投稿: あき | 2017年10月18日 (水) 23:22

ToshIさま

度々申し訳ありません。今、お陰さまでチコと鮫の予告編を初めて見ることができて感激です

比較的簡単な英語なので私にも少しは理解できましたよ(笑)

でも、これをアップロードしてくれた方は何でこの予告編を持っているんでしょうね?
映画関係者の方でしょうかね?

危険とか言ってましたがチコと鮫は全然、危険ではないですよね。ロマンスはあたっていますが本当にファンタジーな映画ですよね。

投稿: あき | 2017年10月18日 (水) 23:33

>あき様
 こんにちは。
 YouTubeで公開されている英語版の予告編は、画面に表示されているCabin Filmsという(怪しげな)映像配信会社さんのものだと思います。ですから予告編というより作品内容紹介で、アップロードされたDan LaClairさんはこれを録画されたのではないでしょうか?
>オリジナル版と思ってよろしいのでしょうか?
「はい」と言いたい所ですが、違います。元になったと思われる映像は、HD規格に合わせてオリジナルの上下をトリミングしたものです。
 チコと鮫その3
http://arcadia3.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/3-d586.html
 の比較画像ををご覧になればお分かりのように、今までネットで観た「チコと鮫」の全ての映像がオリジナルサイズではありません。
 言語についてはイタリア語がオリジナルだと思いますが、この映画はアメリカとイタリアの合作ですから英語版の存在も有りだと思います。それ以外の事は私には分かりません。
「チコと鮫」の日本での版権は映画を配給した「日本ヘラルド映画株式会社」が持っていたと思いますが、そのヘラルドは角川に吸収合併され「角川ヘラルド・ピクチャーズ」となり、その後消滅してしまいました。版権がどうなったかは分かりません。KADOKAWAのサイトにあるヘラルドクラシックス
http://www.kadokawa-pictures.jp/film-index/search_h_classics.shtml
 のリストにも「チコと鮫」はありません。なので、日本語字幕のオリジナルを観る事は、奇跡でも起きない限り不可能でしょう。いい映画だけどもう観られないという映画は他にも沢山あるので、諦めるしかないのは残念ですね。
 

投稿: Tosi | 2017年11月 3日 (金) 10:11

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