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2015年5月 8日 (金)

ubuntuの色設定

 ここしばらく使っていたWindowsXPとZorinのデュアルブートになっているハードディスクを、ubuntuの入っているハードディスクと取り替えて余り物PCのOSをubuntuに戻しました。
 で、しばらく使っていると画像の色がXPとは違って見えるのに気づきました。使っているモニターはナナオのT731という前世紀の遺物のようなCRTモニターですが、XPにはナナオからダウンロードしたカラープロファイルをインストールしてそれを元にAdobeGammaで調整したカラープロファイルを使っていました。ubuntuでは色を全く調整していなかったので色が違うのは当然ですよね。むしろ今までどうして気づかなかったのかと……。
 そこで、チョット色設定を触ってみました。

 これ、XPからコピーしたT731のカラープロファイルです。ファイル名の最後に「_2」「_s」と付いているのがAdobeGammaで調整したカラープロファイルです。

Icm

 当然ながら「T731inf.exe」は使えないので、手動でカラープロファイルを追加します。
 システム設定からカラーを選択します。

Sys

Colour_1

 Ubuntuはモニターを接続しただけでT731と認識してくれます。Windows7やXPでは汎用モニターと表示されて専用のドライバーを自分で入れた後でしかT731と表示されません。
 右下にある「プロファイルの追加」から七つのICMファイルを追加しました。年数の少ない物がAdobeGammaで調節したカラープロファイルです。

Colour_2

 で、色温度6500を選択しましたが、なーんも変わりません。
 コレを元にマネージメントするのですから、当たり前ですが。
 それで、AdobeGammaで調節した方を選択したら劇的に変わりました。
 画面をキャプチャしても同じ色にしか見えないので、モニター画面をカメラで写してみました。携帯のせこいカメラですから写りが悪いです。画面が小さいので参考程度です。

 下の画像は、最初にあれ? と思った画像です。

Wp_018

 マネージメントしていないT731_6500
Cl_a1
Cl_b1

 AdobeGammaで調節したT731_6500Cl_a2_2
Cl_b2

 調整してない方は輝度を97%位まで上げないと暗くて見づらい。逆に、調整した方は50~27%辺りまで下げないと明るすぎて見づらい。ただし、AdobeGammaで調節した方が画像は綺麗ですが、テキストが読みづらい。痛し痒しとでも申しましょうか、兎に角歯がゆい。
 もっとも、これはずっと以前にWindowsXP用としてガンマを2.0にして調整したものですから、Windowsの2.2とかMacの1.8で調整したらまた違って見えるかも知れない。
 明日はお休みなので、もう少しさわっってみようと思います。

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