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2016年2月 7日 (日)

テイル・オブ・ワンダー(放浪物語)

 もう随分と昔の事ですが、ラストが感動モノだから観てみろと兄貴が貸してくれたVHSのビデオで観た映画です。
 1983年、アレクサンドル・ミッタ監督による”ソ連/チェコスロヴァキア/ルーマニア”制作のファンタジー映画。
 それまでに見たロシア映画は、多分最初に観たロシア映画「石の花」、首都高だけが記憶に残っている「惑星ソラリス」、綺麗な女優さんだけが記憶に残っている「魔女伝説ヴィー」、黒澤明らしく前半かったるく後半面白い「デルス・ウザーラ」、そして名作「誓いの休暇」の五本だけでしたが、ソラリス以外は面白かったので、これも期待して観ました。
 結果、期待は裏切られませんでした。いや、期待以上の映画で、ラストシーンでは思わず「あっ!」と声が上がり、感動で鳥肌が立ってしまいました。
 コチラのサイト様に素晴らしい解説がありますので、内容はそちらで。
 で、ふと思い出してもう一度観たくなり検索してみました。最初はタイトルを「テイル・オブ・ファンタジー」と間違えて記憶していたので中々ヒットしませんでしたが、テイル・オブ・ワンダーで検索しても大した情報は得られません。メディアもAmazonで中古のVHSビデオが売られているだけでDVD化はされていないようです。中古のVHSは¥5000。うーん、買ってもいいけど、VHSのデッキは壊れて捨てちゃったし……、この為だけに新たに購入するのも何だかなー。手持ちのVHSビデオでもう一度観たいのは「キャプテン・ブーリーの大冒険 」だけだし。
 諦めかけていた時気がついたのは、この映画には四つのタイトルが有るという事でした。オリジナルロシア語のタイトル「Märchen einer Wanderung」と英語のタイトル「A TALE OF WANDERINGS」日本語のタイトル「テイル・オブ・ワンダー 放浪物語」、そして「The Story Of The Voyages」
 結果、原題で検索したら一発で動画サイトがヒットしました(^_^;)
 うーん、やっぱりいい映画です。一度聴いたら耳から離れない音楽も最高なのに「チコと鮫」といいコレといい、どうしてDVD化されないのか不思議です。そう思っているのは私を含めて少数派なのですかねー。この後観た「不思議惑星キン・ザ・ザ」とか「ウルフハウンド」はDVD化されているのに……。
ただねー、少女期のマルタは可愛らしいけど成長したら一気にオバさんになってしまったのがチョット残念ですね。弟を探すのにあれだけ苦労すれば宜なるかな、ですかね。しかし、ラストはそんな事を吹き飛ばしてしまうほど感動しました。

ネタバレ注意! 感動のラストシーン


関連動画リンク
テイル・オブ・ワンダー(英語字幕)/The Story Of The Voyages_1
テイル・オブ・ワンダー(英語字幕)/The Story Of The Voyages_2
テイル・オブ・ワンダー/Märchen einer Wanderung
テイル・オブ・ワンダー/サントラ盤(試聴可)
魔女伝説ヴィー(日本語字幕)/妖婆 死棺の呪い(魔女伝説ヴィー)
(やっぱり女優さん綺麗です)
誓いの休暇(英語字幕)/Баллада о солдате
(28分30秒辺りから登場する女の子が可憐)

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