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2016年5月23日 (月)

MATEで共有 その後

 さてさてさて、MATEで共有したファルダをWindows7から見る(コピーアンドペーストする)事は出来ましたが、ではMATEからWindows7の共有フォルダは見られるの?

 はい、下の画像は昨年の8月にUbuntu MATE 14.04からWindows10に接続しようとした時の画像です。

Password

 この時は(SAMBAをGUIで設定出来た時)パスワードを入力したら接続出来ました。が、セキュリティが厳しくなったのか今回は接続出来ません。これは困った。そこでハタと気付きました。
 ドメイン名が違う!
 インストールしたままのSAMBA設定は

workgroup = WORKGROUP

となっています。しかしWindowsのworkgroup名は違っています。コンピューターを右クリックしてプロパティを開いた時に表示されているアレです。私の場合はこうなっています。

Win7_p1

 そこで参考にさせて頂いたブロク様の記事から

# 29行目付近 (Windows からアクセスすることがある場合,Windows の設定に合わせます)
workgroup = WORKGROUP

 これを

workgroup = MSHOME

 に書き変えます。すると、

Mshome_windows__304

 これでパスワードを入力したら接続出来ます。
 ちなみに、「期限無しで記憶する」にチェックを入れてもパソコンを終了させたらパスワードは消えてしまいます。

 こちら、Ubuntu MATEからみたWindows7の共有フォルダです。
 表示されているフォルダの内、末尾に$が付いているフォルダとEドライブ、それとUsersフォルダはWindows側で共有設定をしていないのでアクセス出来ません。

Mate_win7_239

 それと、まだ接続していないフォルダを選択するとこんな画面になりますが、ウチのPCに限ってかも知れませんが「匿名で接続する」事は出来ません。

990fx_windows__305

 これで双方向からアクセス出来て目出度し目出度しです。
 Windows7からUbuntu MATEへの一方通行でも構わないのですが、ファイルを加工するとなると、例えば同じファイルでも
 Windows7からUbuntu MATEへコピーアンドペーストした場合のファイルのアクセス権は

Ebb_tide_matt_monromp3__309

 に対してUbuntu MATEからWindows7にアクセスして(lanではないフォルダへ)コピーアンドペーストしたファイルのアクセス権は

Ebb_tide_matt_monromp3__308

 と全く違うので、画像ファイルとかを加工保存する場合は一手間減るだけですが双方向の方が宜しいかと。

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