パソコン・インターネット

2017年5月 6日 (土)

Windows 10 Creators Update

 Windows Updateでシルバーライトのアップデートに必ず失敗するので、これだけアップデートさせないようにと「Show or hide updates」を入れてみる事にしました。ついでにWindows10のバージョンを見ると、思い切り何も表示されていない。Windows7からアップグレードしてそのままって事ですかね。

Windows10_1

 そこで「ドライバーの更新プログラムが Windows 10 に一時的に再インストールされないようにする方法」のページからWindows 10 バージョン 1607 (Anniversary Update)をインストールするつもりが、Windows 10 Creators Updateがインストールされてしまいました。

Windows10_2

そうですよね、最新版って言ったら普通こっちですよね。何がどう変わったか(コントロールパネルの呼び出しが面倒になった)分からないけど、まだCreators Updateにする気は無かったんですよね〜。
 おかげで、システムフォントがYu-Gothic UIに戻ってしまい、その上TClock Lightが動作しなくなりました。こっちの方は代替えでT-Clock Reduxを入れました。

T-Clock Reduxの使い方
初心者みけねこのICT勉強日記様
Windows10でtclockやTT Clockの代わりのソフト

 初回起動時に「Start T-Clock Redux when Windows starts」にチェックを入れておけば次回から自動起動します。

Tc

 ま、いずれはWindows Updateでアップデートされてしまうのだから、今の内に慣れておくかな。
 肝心のシルバーライトのアップデート停止は成功です。取り敢えず毎回毎回「アップデートに失敗しました」と表示される鬱陶しさからは開放されました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月 3日 (水)

AMDGPU-Pro Driver for Ubuntu

 ま、人並みに三連休とは言わないけど、二連休だったらいいな〜、と勤務シフト表を見てみたら! ご、五連休に。掃除洗濯だったら一日で終わるし、有難いけど他にやること無いよ。
 そんなこんなで昨日から時間大余りなので、一旦Ubuntu16.04に変更して一年が過ぎてしまった余り物PCのOSをUbuntu MATEに戻すことにしました。
 その前に、AMDのUbuntu用グラフィックドライバーが公開されているという記事をネットで見かけたので、試しにそれをインストールしてみる事にしました。もし失敗して画面がブラックアウトしてモニターに何も表示されなくなっても(前回はそうなった)、最初からOS再インストールするつもりなのでかまいません。
 インストールするドライバーは
「AMDGPU-Pro Driver Version 17.10 for  Ubuntu 16.04.2」です。
 まずはAMDのDownload AMD Drivers & Software for Radeon, FirePro, APU, desktops and laptopsで、最新版のドライバーを検索。
 そこからLinux Download Centerへ移動してこのPCのグラボ用ドライバーをDownloadします。R7の240なのでコレですね。

Linux_download_center_006

 専門的な事はおろか、インストールの方法さえサッパリ分からないシロートなので、ファイルダウンロード後に実行したのは、How-To Install/Uninstall AMD Radeon™ Software AMDGPU-PRO Driver for Linux® on an Ubuntu Systemに書いてあるインストールの方法をソックリ真似してみただけです。

Amdgpupro_driver_for_linux_release_

 先ずは端末を起動させて

apt update
apt dist-upgrade

 

 とココで早くも失敗です。

880g_008

 root権限で実行しなくてはいけないので先頭に「sudo」が必要です。
 正しくはこうですね

sudo apt update
sudo apt dist-upgrade

次の

dpkg -l amdgpu-pro

 ではファイルが存在しないと表示されました。そのまま次へ進んでAMDGPU-Pro Driver Version 17.10 for Ubuntu ​16.04.2をクリックしてファイルamdgpu-pro-17.10-410326.tar.xzをホームフォルダにダウンロードします。

Amdgpupro_driver_for_ubuntu_system_

 端末で

tar -Jxvf amdgpu-pro-17.10-414273.tar.xz

 を実行。amdgpu-pro-17.10-410326.tar.xzをホームフォルダに展開します。
 後は展開したフォルダに移動してインストールするだけです。

cd amdgpu-pro-17.10-414273
./amdgpu-pro-install -y

 端末でインストール実行中は二度ほど端末が停止したようになってヒヤリとしました。しかし時間はかかりましたがインストールは無事完了。

 再起動するとブラックアウトすることもなく、今まではデスクトップが表示される瞬間に画面が一瞬白くなったり、壁紙が表示される前のグレーの背景画面がチラッと表示されていましたが今回からそんな事は一切なく、壁紙が即表示されます。それ以外はどこがどう変わったのか私の目ではよく分かりません。言われてみたら壁紙が綺麗に表示されるようになった気もするという、そんな程度です。ただし、アイコンだけは気の所為ではなく細かい所まで綺麗に表示されています。エッ、このアイコンってこんなデザインだったんだ、と気づいたのが幾つかありますから。
 ちなみに下は、前回グラフィックボードを取り付けた時のと、今回の「I-Nex」の画像です。
 ドライバー名が「radeon」から「amdgpu」に変わっています。バージョンも幾つか上がっていますね。

Inex_gpu_02

Inex_gpu_010

 ところが、ですね。詳細を見るとR7-240ではなくHD-8500と認識されています。

De_001

 更にややこしい事にはサウンドの設定を見るとHD-7700/7800と認識されているのです。

Sound_002

 これって、ウチの環境だけでなく、下記のサイト様でも同じように誤認識されています。

gihyo.jp様
Ubuntu 16.04 LTSでAMDGPU-PROドライバーを使用する

 と言う事で、多少の不安を残しつつ、AMDの公式ドライバーがUbuntuでも使えます。

 あ、MATEのインストールどうしようか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月 4日 (火)

Windows10に入れた二番目のソフト

 一旦Windows7に戻して、先日再アップグレードしたWindows10に、最初にインストールしたフリーソフトは前回同様に「Personalization Panel for Windows 10」でした。このソフトはデスクトップで右クリックした時の「個人設定」を、Windows7と同じにしてくれるソフトです。

 で、次は「Windows10 再び」にも書きましたが、タスクバーを透明化する「TaskbarTools」をインストールしました。Windows7で使っていた「Taskbar Blur Toggle」というこれまたタスクバーを完全透明化させるソフトが気に入っていたので、同じことができるソフトを探していたのです。
 「TaskbarTools」の使い方はコチラ
 k本的に無料ソフト・フリーソフト様 TaskbarTools
 最新バージョンは1.0.8なのですが、ウチのPCではzipファイル展開時にAVASTが反応してファイルを隔離してしまうので、その時だけAVASTを無効にして展開しました。1.0.7では大丈夫でした。

 このPCでの設定です。

Tt_2

 起動させるとこうなります。

Win10_04

Win10_043

 壁紙に依っては見難くなります.

Win10_053

 このPCは、「Personalization Panel for Windows 10」を入れて10秒で壁紙が切り替わる設定ですから大丈夫っちゃあ大丈夫ですけどね(^_^;)

 もう一つ、システムフォントのYu Gothic UIがfirefoxのブックマークサイドバーで見づらいので「Meiryo UIも大っきらい!!」もインストールしました。
 で、フォントを「Meiryo UI」ではなく、ここはあえて「Segoe UI」にしました。これで見やすくなりましたが、ソフトによっては文字化けします。

Pf1

 う~ん、ここは素直に「Meiryo UI」かな? 

 とりあえず今日の所はこんなモンです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月29日 (水)

Windows10 再び

 2015年8月15日、メインPCのWindows7を無償アップグレードを使ってWindows10にしました。
 しかし、Windows10が公開されて日も浅かったせいかドライバー類、特にIBM USB-Keyboard with UltraNaviのポインティングデバイスとタッチパッドのドライバーが超不安定で、結局Windows7に戻しました。あれから一年半弱経ったのでドライバーも出揃っていると思い、もう一度Windows10にアップグレードする事にしました。無償期間は終わっていますが、一度アップグレードを実行していれば何時でも無償で再アップグレードが可能です。
 まずはMicrosoftの「Windows 10 のダウンロード」ページへアクセスして「MediaCreationTool」をダウンロードします。

Win10_up

 ついでにインストールDVD作成用のISOファイルもダウンロードしてインストールDVDを作成しました。
 さて、「MediaCreationTool」を実行してWindows10にアップグレードします。

Win10_21

 ダウンロード後にセットアップを開始しますが、再起動後に

0xC1900101 - 0x40017

BOOT操作中にエラーが発生したため、インストールはSECOND_BOOTフェーズで失敗しました

 と表示が出て強制的にWindows7に戻されてしまいました。そんな……一昨年、最初にアップグレードした時は成功したのに。
 更にインストールDVDを使ってのアップグレードも数回実行して全て同じエラーで失敗しました。0xC1900101 - 0x40017をネットで検索して、書かれている対策を実行しましたが、それでもエラーが出て失敗してしまいます。
 そこで思い出したのが、最初にアップグレードをした時、ついでにインストールDVDを作成した事です。今度はこの古いバージョンのインストールDVDを使って実行してみました。するとインストールのセットアップ画面までは行きましたがファイルのコピーが終わってドライバーのインストールが半ばまで行った所で

Win10_1

 別のエラーが出てインストールに失敗しました。
 で、これで最後にしようと、Cドライブ以外のHDDを取り外し、キーボードとマウス以外のUSBデバイスも全て取り外し、「更新プログラムをダウンロードしない」にチェックをいれてアップグレード実行で、やっと成功です。やれやれ。

License_1

 先ずは前回もインストールした「Personalization Panel for Windows 10」をインストール。

Windows10に入れた最初のソフト

 これでWindows7の個人設定と同じように、10秒間隔で壁紙の変更が出来ます。

Top

 後述するサイト様で紹介されている「TaskbarTools」もインストールしました。
 タスクバーが透明化出来るのでデスクトップはこんな風に表示されます。

Win10_03

 Windows10がイヤだったのは、タスクバーがデフォルトで黒だったというのもありますから、これでWindows7使用時と同じデスクトップ環境に更に一歩近づきました。
 後はロック画面を表示させないようにしたり、ツールバーの表示アイテムを減らしたり、Windows10用ドライバーをインストールしたりで結構時間を取ってしまいました。

 さて、肝心のUSB-Keyboard with UltraNaviのWindows10ドライバー(19.0.17.115)です。
 先ずはコチラ
Synaptics ThinkPad UltraNav ドライバー (Windows 10 32bit, 64bit) - ThinkPad

 と、コチラはT40のUltraNavi用(16.2.19.14)
ThinkPad T40用UltraNav Windowe8.1ドライバー
 更に表示をクリックすると

Un_02


 一番下に表示されます。

Un_01

 最初にコチラをインストールしたので、Windows10用ドライバーはうまくインストール出来ませんでした。多分最初のドライバーを削除してからインストールしないとダメなのだと思います。面倒だから、Windows8.1用でもチャンと動いているのでそのままにしています。
 Synapticsのサイトからダウンロードしたドライバー(19.0.19.1)は動作が不安定で、動いたり動かなかったりします。名前は同じUltraNaviですが、あるいはIBM USB-Keyboard with UltraNaviは古いタイプの機種(2003年発売)なので、Windows8.1用のドライバーまでしか適用されないのかもしれませんね。

 と思っていたら、再起動後はポインティングデバイスではポインタが水平移動しか出来なくなり、タッチパッドは全く動かなくなりました。う~ん、やっぱりダメか? とUSB-Keyboard with UltraNaviでのポインティングデバイスとタッチパッドの使用を諦めかけたら

Mitsuru Kiyohara様
SK-8835(ウルトラナビキーボード)をWindows7/8/8.1で動かす

 Windows10でもOKです。再起動後も大丈夫でした。ドライバーからの動作設定は出来ませんが、動けばいいんです。ありがとうございました。

k本的に無料ソフト・フリーソフト様
Windows 10 に入れたら役に立つかもしれないフリーソフト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月28日 (火)

meditのカラースキーム

 今やメイン機となってしまった余り物PC(ubuntu16.04.2)でテキストファイルを見る時は、関連付けしているLeafpadで開いています。それ以外の、例えばCSSやHTMLファイルは、meditで編集しています。が、先日ブログ記事のHTMLファイルを編集するのに、間違ってgeditで開いてしまいました。すると、こんなカラースキームで表示されたのです。

Tikoyo_htmlgedit_002_2

 きれいで読みやすいカラースキームです。カラースキーム名を確認してみると「solarized light」になっています。

Gedit_004

 これがgeditにデフォルトで入っていたのか、それとも自分で追加したのか全く記憶にありません。このカラースキームに設定したことすら忘れていました。でも、前回「Mozcに辞書を追加した」でgeditを使った時はエラー画面なので気づきませんでしたが、すでにこのカラースキームだったのですね。

Gedit1

 この「Solarized」はプログラマ向けに開発されたカラースキームだそうで、確かに長時間見ていても目が疲れません。そこで、コレをmeditでも使うことにしました。
 以下、ubuntu16.04.2での備忘録。

 まずgeditのカラースキムがおいてあるフォルダを開きます。

usr/share/gtksourceview-3.0/styles
Styles_009

 今回使いたいのは「solarized light」なので「solarized-light.xml」をコピーします。
 次に、 スーパーユーザー(root)権限でファイル・ブラウザ(Nautilus)を開くために端末を起動させ以下のコマンドを入力します。

$ sudo nautilus

 meditのカラースキームがおいてあるフォルダを開きます。

usr/share/medit/language-specs
Languagespecs_011

 ここへ先程コピーした「solarized-light.xml」を貼り付けて保存します。
 meditの設定でカラースキームを「solarized light」にして適用。

Medit_005

 meditで同じhtmlファイルを開いてみます。

Tikoyo_htmlmedit_003

 使っているフォントが違うので、geditとは少し感じが違うけど、見やすさは同じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月31日 (土)

続・UbuntuにHDD増設

 先程届いたWD10EZEXを増設しました。やる事はWD5000AAKXの時に経験済みなのでスンナリと完了しました。

Sdb_005


 不良セクタもないので、新品ですから当然ですが、安心です。増設後最初の起動にはBIOSが認識してくれず何度もリセットスイッチを使って梃子摺りましたが、一度起動すると次回からは大丈夫です。一発目はどうしてBIOSで認識しないのだろう?
 今の所はWD5000AAKXのように行成りブートドライブを巻き込んでフリーズすることもありません。ただドライブが増えたせいかUbuntuの起動が遅くなりました。

 さて、型番も容量も全く同じドライブなのでWD5000AAKXの時と同じように「ホーム」をソックリそのままコピーしてもいいのですが、後の事を考えて「FreeFileSync」というファイル同期ソフトで「Movie」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」「ドキュメント」「ダウンロード」の6フォルダだけをミラーリングでバックアップする事にしました。一度設定しておくと、以降はワンクリックで差分バックアップできるので、この方が楽ではないかと。
 LANを使ってWindows機にバックアップしていた時は数時間かかっていたコピーが内蔵ドライブだと30分で完了です。
 で、フト気がつくと、いつの間にか日付が変わっていました。あ〜、今年も今日で最後だ〜。

 今年一年お越し頂き誠に有り難う御座いました。
 来年も宜敷お願い致します。

「FreeFileSync」については
Sleepfreaks 様の
ファイルのバックアップを快適に行える FreeFileSync の使い方
studio9 様の
ファイル同期ソフトの決定版?
FreeFileSyncの導入と使い方[Win,Mac対応]

に詳しく解説されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月30日 (金)

UbuntuにHDD増設

 今回も余り物PCのUbuntu機ネタです。
 このPCのホームにある「ピクチャ」「ダウンロード」「ビデオ」「ミュージック」と新設した「Movie」のフォルダを、Windows機のFドライブにバックアップしています。Ubuntuを再インストールした時にファイルを戻すのですが、LANでのやり取りなので遅いです。特に容量が230GBの「Movie」はコピーするのに2時間以上かかります。
 そこで思い立ったのが「Linux Mint」を入れているWD5000AAKXをデータドライブにすることです。しかしWD5000AAKXはブートドライブなのでフォーマットする必要があります。

500gb_002

 余り物PCにWD5000AAKXを接続し、Live-DVDで起動して「Ubuntuを試す」を選択。「設定」の「ディスク」でパーティションの削除とフォーマットを実行します。

 で、
Ubuntu 16.04 LTSをインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト様の
 HDDをフォーマットする - Ubuntu 16.04 LTS編
 の記事を参考にして、と言うかそっくりそのまま実行してHDDを追加、無事終了しました。
 再起動後ディスクを見ると、ちゃんとフォーマットされています。しかも何故か不良セクターが2つ減っています。

500_gb_devsdb_001

 で、WD5000AAKXにバックアップ用のフォルダを作成します。

Wd500_002

 ここに、めんどうなので「ホーム」をそっくりコピーしました。

Backup_004

Backup_003

 ところが……。
 再起動後は何事もなかったのですが、もう一度再起動したら「0ポートのデバイスが読み込めません」と表示されてBIOSがWD5000AAKXを認識してくれません。
 ま、ゾンビドライブだから仕方ないっすよね。その後も認識したりしなかったりで、安定性に欠けるのでWD5000AAKXをバックアップドライブにするのは諦めました。ブートドライブのWD10EZEXまでフリーズしてしまいますから。
 しかし、内蔵ドライブにバックアップするのは何かと便利です。で、メインドライブと同じWD10EZEXがAmazonで五千円台だったので思わず「ポチっ」と(29日に)しまして、31日に届く予定が、何と今日30日にヤマト運輸さんが届けてくれました。速い!
 って事で、今からWD10EZEXを増設してみます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月22日 (木)

Mozcに辞書を追加した

 サブPCの、と言うか使用頻度ではメインPCとも言える余り物PCのUbuntu機には下記の記事を参考にしてMozc UT Dictionaryをインストールしてあります。

旧ID:itiriのブログ様
Ubuntu 14.04 LTS に Mozc UT Dictionary をインストールしてみた

 おかげで、例えば「いんたーねっと」と入力して変換すると

Henkan_1

 と「Internet」が候補に出てくるようになりました。が、それでも「よーろっぱ」と入力したら英語での変換候補は出ません(漢字候補が出るのは有難いのですが)

Henkan_2

 ネットで検索してみたら、Mozcのプロパティを見るとカタカナ英語変換書や郵便番号変換など全てにチェックが入っていても、辞書そのものがインストールされていないので変換されないのだそうです。

Mozc_001

 ということで、ナレッジエース様の
Mozc(Google IME)でカナ英・和英変換

を参考にさせていただき、Google 日本語入力用のカナ英語辞書と和英辞書をMozcに入れてみることにしました。

 ダウンロードしたのは「Google日本語入力強化辞書v5-1.7z」
 展開した8つの辞書ファイルの内、今回使ったのは「カナ英辞書v2」「英和辞書」の2つです。

Jisyo_tenkai

 コレをブログの記事に書いてあったように、意図しないところで英語に変換されるのを防ぐために、単語の先頭に@を入れて、英語に変換したい時だけ例えば「@りんご」で「Apple」と変換されるようにしたいので、正規表現を使って全行先頭に「@」付けようとgeditで開くと、

Gedit1

 読み込み途中ですが、見事に文字化けしています。しかも読み込み完了後にgeditがフリーズしてしまいます。殆どの文字コード(エンコード)を読み込んでくれるLeafpadでも開けません。

Leafpad_1

 そこで急遽Windows機でmEditorという名前の時から愛用しているMeryをWineにインストールして開いてみました。

Mery_001

 さすがMery、一発で開きます。開いたついでに、Meryで全行の先頭に「@」を付けます。検索→置換で「検索する文字列」に正規表現で行頭を示す半角の「^」キャレットを指定。「変換する文字列」には全角で「@」アットマークを指定します。「正規表現を使用する」にチェックを入れて「すべて置換」をクリックすると、

Mery_002

 一瞬で全置換してくれます。で、名前を付けて保存。

Mery_hozon1

 このテキストファイルは文字コードが「UTF-16LE」なんですね。これを「UTF-8」で保存します。

Mery_hozon2

すると、

Leafpad_2

 Leafpadでも開けるようになりました。
 ちなみに検索で表示されている半角の「?」は、多分最初のファイルを保存する時に、機種依存文字の「ゔ」が表示できなくて「?」になったのだと思います。だから「?ぁ」は「ゔぁ」になります。「Violin」をカタカナで「ヴァイオリン」と書いたりしますよね。

Kana_en_002


 でも、「?」が全角文字ならいいのですが、これは半角英数字なので、全角入力から一旦半角の「?」を入力し、全角に戻して「ぁ」と入力して変換するのも面倒くさいので、「?ぁ」は「ば」に、「?ぃ」は「び」に、「?」「?ぇ」「?ぉ」はそれぞれ「ぶ」「べ」「ぼ」に検索→置換しました(Avrilは除く)。

Kana_en_004

 上書き保存してこれで完了です、が……ふと思いつきました。geditはフリーズするからダメとして、文字化けするだろうとハナっから使わなかったmeditでも文字コードを選択したら開けるのでは? 思いついたら試してみないと気が済まないので、やってみました。

Medit_2

 思った通り「UTF-16LE(リトルエンディアン、BOMあり)」を選択すると、開くことが出来ました。文字コードが判っていればMeryをインストールする必要はなかったですね。とは言っても、Meryで開くことが出来たから文字コードも判った訳ですが。

Medit_4

 このまま置換をしてみます。やることはMeryの時と一緒です。

Medit_5

Medit_6a

Medit_6b

Medit_7

Medit_8

 UTF-8で保存したファイルを「Mozc辞書ツール」でユーザー辞書に追加します。

Mozc__003

 これで、カナ英辞書や和英辞書を使って変換したい時は文字の先頭に「@」を付けて例えば「@よーろっぱ」と入力しただけで変換前に候補として表示されます。

Henkan_004

 変換するとこうなります。

Henkan_3

 Mozc UT Dictionaryの変換効率がいいので滅多には使わないと思いますが、でもカナ英辞書や和英辞書は、あれば便利です。

 Mozc UT Dictionaryの導入はコチラのサイト様でもわかりやすく解説されています。
萌え萌えmoebuntu様 Mozcの辞書を強化する方法 その3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月30日 (日)

ログインパスワードを忘れた!

 前回の記事が9月7日だったので約二月振りの記事です(^_^;) 辛うじて隔月ブログにならずにすみましたです、はい。

 さて、
 数日前に知人から相談を持ちかけられました。
 1)以前会社で使用していたWindowsXPのノートパソコンを払い下げてもらった。
 2)知人の部署ではドットインパクトプリンタ用のパソコンにWindowsMeを使っている。
 3)コレを払い下げられたWindowsXPのパソコンと取り替えたい。
 4)しかし、Administratorで登録したパスワードを忘れてしまいWindowsを起動出来ない!

「パスワードを知る方法ってありますか?」
「あー、それってOS再インストールしかないんじゃないかな」
 だって、簡単にパスワードが分かったらロックする意味がないし、解析するのって無理でしょう。
 と、今までずっと思っていました。
 でも違うんですね。と言う事をネット検索して初めて知りました。有名どころはophcrackOffline NT Password & Registry Editorの二つかな? ophcrackはパスワード解析。Offline NT Password & Registry Editorはパスワード書き換えといった感じですね。さっそく起動ディスクを作って実行してみました。
 ophcrackの方は上手くいきませんでしたがOffline NT Password & Registry Editorではパウワードを削除することが出来ましたので再起動後、ログオンのパスワード入力画面は表示されず、いきなりWindowsが立ち上がりました。その後新しいパスワードを設定してもらい、めでたく解決です。

 う〜ん、これはパスワードを忘れて困っている人には嬉しいソフトですが、セキュリティー的にはチョット考えちゃいますね〜。

ophcrackは
記憶用紙 ophcrackのメモ
Offline NT Password & Registry Editorは
還暦超えた-じいさんの・・「ボケ防止」ゴゾゴゾと猫とカメラ?
を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月12日 (金)

DELL SE2416Hが届いた

 先ほど宅配便で届きました。
 結論から言うと、HDMI接続で無事に表示されました。って、表示されないと困りますが。
 1920×1080は、1280×1024と比べると縦はさほどではありませんが流石に幅が広いです。

20160812_135753_result

 Ubuntuで画像編集する事は滅多にありませんが、作業環境的にはこんな感じで、ずいぶん広くなりました。
 左1280×1024 右1920×1080

Azpainter_010 Azpainter_001

 それと、画面が大きくなったおかげで、画像によっては今まで見えなかった粗が見えてしまうのはU2412Mの時と同じです。発色は鮮やかでU2412Mの落ち着いた色合いとは少し違います。型番から察すると法人用のエントリーモデルらしいので、あまり期待していませんでしたが、予想に反して発色、文字表示共に美しく、何の不満もありません。UbuntuはWindowsと比べるとフォント表示が綺麗なのでテキストは、Windows7で使っているU2412Mより綺麗に表示されます。そのため最近はネット閲覧や文書入力ではUbuntuを使う方が多いのですが、更にローガンオジサンとしては画面が大きくなった分、文字サイズも大きくなったのでとても楽になりました。SE2416Hを選択して大正解でした。

 実はモニターが届く前に、以前取り付けに失敗したSAPPHIRE Radeon R7 240をもう一度取り付けてみたら、今度はスンナリとBIOSで認識してくれました。Ubuntu MATEでHDMIはHD7700/7800として認識されています。

Sound_001

Inex_gpu_002

Sapphire R7 240 ←前回はこの記事を書いた後で色々やってみましたが、BIOSでGraphics AdapterをOn-boardからPCI Expressへ変更出来なかった上に、BIOSセットアップから抜けてUbuntuを立ち上げたら「Radeonドライバーのインストールに問題が発生しました」と表示されて画面が真っ暗になり、以後モニターに何も表示されなくなってしまいました。で、仕方なくUbuntuを再インストールする羽目になってしまったのです。ですからもう一度このグラボを使う事には慎重にならざるを得ませんでした。
 しかし今回はBIOSでPrimary Graphics Adapterの項目が表示され、On-boardからPCI Expressへ変更できました。設定を保存してBIOSセットアップから抜け、Ubuntuを立ち上げたらUbuntu MATEのロゴ表示後、ブラックアウトしたままだったので「うゎ! またかよ」と心配しましたが、数十秒後にデスクトップが表示されて(この間にドライバーをインストールしていたのだと思います)以後は起動に何の問題もありません。これって14.04から16.04になってUbuntu側で対応出来るようになったからでしょうか? 前回どうして使えなかったのか不思議です。

 さて、OSがWindowsならコントロールパネルのデバイスマネージャでディスプレイの(最初は汎用ディスプレイになっている)ドライバー更新を開き、DELL SE2416H付属のCD内のドライバーフォルダを指定すればSE2416Hとして認識され、カラープロファイルも同時にインストールされます。UbuntuやLinux Mintにはコントロールセンターにカラーの項目があってカラープロファイルのインストールができましたが、余り物PCはUbuntu MATEを使っているので、モニターを接続したらDELL SE2416Hと認識してくれますがカラープロファイルをインストールすることが出来ません。gnome-color-managerを入れて、CDからコピーしたSE2416H.icmを右クリックでプロファイルのインストールを選択しますが、失敗と表示されます。取り敢えずXnViewMPではコピーしたカラープロファイルが使えますので、ま、良しとしますか。
 これから少しずつモニターの調整をしていきます。
 と、その前に、購入前はツルツルピカピカのフレームが気になっていたのですが、実際使ってみると全く気にならず、むしろ電源ボタンの白色LEDの方が気になったので「設定」の「エネルギー」で「LED電源ボタン」を「アクティブの間オフ」に変更。
 プリセットモードは「標準」輝度は「10」コントラストは「60」にしました。
 あ、コレU2412Mと比べるとスタンドが華奢で少しの振動でグラグラと揺れます。ま¥14980でIPSパネルのフリッカーフリーですから、文句を言ってはいけないですね。この価格で提供するために、ある程度綺麗に表示する機能以外はスッパリと切り捨ててあるのは、潔いとも言えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧