映画・テレビ

2016年7月20日 (水)

チコと鮫 その3

 有り難いことに沢山のアクセスを頂いている記事「チコと鮫」を久しぶりに開いてみたら、何という事でしょう! リンクさせていたYouTubeの動画が削除されていました。

Youtube1_001

 だーかーらーティタヌスさんでDVDを出して下さいよ絶対買いますから、と言いたいのですけど無理でしょうね。あ、ティタヌスは「チコと鮫」を制作した映画会社さんです。他にも「太陽がいっぱい」とか「山猫」とか、オジサン世代には懐かしい映画が沢山あります。下のオープニング画像に名前が入っていますね。
 何時かは削除されるだろうと思っていましたが、実際に削除されると(これで二回目ですね)ガッカリしてしまいます。動画を目的でこの記事にアクセスして来られた方にも申し訳ないです。
 と、いう事でYouTubeのようにダイレクトにこの記事で観ることはできませんが、別の無料動画サイトへのリンクを貼っておきます。

www.ex.ua/99974617
※あ~ぁ、残念な事にこのサイトも閉じられています(2016/12/31)
※2017/01/02追記
と言う事で、宜しければコチラ→
Ti Koyo e il suo pescecane

 同じ画面を比べてみると
 上から順に、旧YouTube、 Rai.TV、 SHOWBIZ.UA 。

Ti_koyo_0001

Ti_koyo_0002

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 グリーンだと思っていたディアナの水着が実はブルーだったり、エア・タンクに黄色のラインが入っていたり、髪や肌の質感も全然ちがいます。風景が格段に綺麗で今まで見えなかった所もよく見えます。これで上下を元のサイズにしてくれたら文句ないです。

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2016年2月 7日 (日)

テイル・オブ・ワンダー(放浪物語)

 もう随分と昔の事ですが、ラストが感動モノだから観てみろと兄貴が貸してくれたVHSのビデオで観た映画です。
 1983年、アレクサンドル・ミッタ監督による”ソ連/チェコスロヴァキア/ルーマニア”制作のファンタジー映画。
 それまでに見たロシア映画は、多分最初に観たロシア映画「石の花」、首都高だけが記憶に残っている「惑星ソラリス」、綺麗な女優さんだけが記憶に残っている「魔女伝説ヴィー」、黒澤明らしく前半かったるく後半面白い「デルス・ウザーラ」、そして名作「誓いの休暇」の五本だけでしたが、ソラリス以外は面白かったので、これも期待して観ました。
 結果、期待は裏切られませんでした。いや、期待以上の映画で、ラストシーンでは思わず「あっ!」と声が上がり、感動で鳥肌が立ってしまいました。
 コチラのサイト様に素晴らしい解説がありますので、内容はそちらで。
 で、ふと思い出してもう一度観たくなり検索してみました。最初はタイトルを「テイル・オブ・ファンタジー」と間違えて記憶していたので中々ヒットしませんでしたが、テイル・オブ・ワンダーで検索しても大した情報は得られません。メディアもAmazonで中古のVHSビデオが売られているだけでDVD化はされていないようです。中古のVHSは¥5000。うーん、買ってもいいけど、VHSのデッキは壊れて捨てちゃったし……、この為だけに新たに購入するのも何だかなー。手持ちのVHSビデオでもう一度観たいのは「キャプテン・ブーリーの大冒険 」だけだし。
 諦めかけていた時気がついたのは、この映画には四つのタイトルが有るという事でした。オリジナルロシア語のタイトル「Märchen einer Wanderung」と英語のタイトル「A TALE OF WANDERINGS」日本語のタイトル「テイル・オブ・ワンダー 放浪物語」、そして「The Story Of The Voyages」
 結果、原題で検索したら一発で動画サイトがヒットしました(^_^;)
 うーん、やっぱりいい映画です。一度聴いたら耳から離れない音楽も最高なのに「チコと鮫」といいコレといい、どうしてDVD化されないのか不思議です。そう思っているのは私を含めて少数派なのですかねー。この後観た「不思議惑星キン・ザ・ザ」とか「ウルフハウンド」はDVD化されているのに……。
ただねー、少女期のマルタは可愛らしいけど成長したら一気にオバさんになってしまったのがチョット残念ですね。弟を探すのにあれだけ苦労すれば宜なるかな、ですかね。しかし、ラストはそんな事を吹き飛ばしてしまうほど感動しました。

ネタバレ注意! 感動のラストシーン


関連動画リンク
テイル・オブ・ワンダー(英語字幕)/The Story Of The Voyages_1
テイル・オブ・ワンダー(英語字幕)/The Story Of The Voyages_2
テイル・オブ・ワンダー/Märchen einer Wanderung
テイル・オブ・ワンダー/サントラ盤(試聴可)
魔女伝説ヴィー(日本語字幕)/妖婆 死棺の呪い(魔女伝説ヴィー)
(やっぱり女優さん綺麗です)
誓いの休暇(英語字幕)/Баллада о солдате
(28分30秒辺りから登場する女の子が可憐)

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2015年2月19日 (木)

オーケストラ!

 遙か昔に置いてきた記憶を蘇らせてくれた映画です。



  昔々、当時住んでいた●●市に市民会館が出来、その「杮落とし」が新東京フィルの演奏会でした。演奏曲はチャイコフスキーのバイオリン協奏曲。指揮は朝比奈隆さん、ソリストは佐藤陽子さん。その演奏会に、ひょんな事から会社をやめて一緒に仕事をするようになったSさんに誘われました。Sさんが普段口ずさんでいるのは、当時すでに昔の歌だった岡晴夫の「あこがれのハワイ航路」や、アーサーキットの「ショージョージ」と、まるでクラシックとは縁の無い人だと思っていたので一寸驚きました。私の方も音楽は好きでしたが生の演奏会、それもクラシックの演奏会など初めてです。
 その日はジュリアーノ・ジェンマ似のSさんと二人で普段着ないスーツでバッチリ決めてコンサートホールへと出かけました。
 佐藤陽子さんの長い黒髪が弦に絡みつかないかと気になったのは置いておいて、生まれて初めての、そしておそらく最後のコンサートは、そりゃあもう凄かったです。男子寮に住んでいた頃、みんなであのアンプはいいとか、このスピーカーはいい音が出るとか、ダイナミックレンジがどうたらこうたらとよく話していましたが、コンサートホールで聴く生演奏の圧倒的な迫力にはとうてい敵わないことを知りました。
 アンコールはラデツキー行進曲。曲の途中からSさんがイキナリ手拍子を打ち始めてビックリしました。 え? Sさんまだ終わってないから拍手は早いよ。ところがこれはコンサートでのお約束だったのですね。Sさんに続いて全員が手拍子で演奏に加わります。嬉しそうな演奏者と楽しそうな観客とが一体になって、堅いだけだと思っていたクラシックコンサートが実は楽しいことを知りました。

 さて、そのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲がメインテーマの映画です。
 目指すのは究極のハーモニー。
 内容はこちらで→オーケストラ!
 製作は2009年ですから、もう6年前の映画です。でも、今まで知りませんでした(^_^;)
 ネットを検索したら、あちこちで絶賛されています。特に最後のコンサートシーンは号泣必至です。が、取りあえずこの映画はコメディーです。私が好きな「地上最大の脱出作戦」とか「アメリカ上陸作戦」といったハリウッドのコメディーとは一寸違いますが、でも面白いキャラクターがたくさん出てきて楽しいです。ま、コメディーだから「30年のブランクがある演奏者がリハーサルなしに本番で演奏する」「ボリショイ交響楽団なりすましてパリへ行く」といった無茶な設定も許してもらえるし。それに、ネタバレになっちゃいますけど、リハーサルをやったらアンヌ=マリー・ジャケが何者か分かってしまい、ラストの感動が無くなります。
 前に観た「太秦ライムライト」も余計な台詞を入れず、映像だけで見せて感動のラストシーンに持って行ってくれました。この映画のラストシーンも余計な台詞はありません。30年のブランクがある上にリハもやっていないので当然グダグダの演奏で始まったコンサート。呆れ顔のジャケと観客。しかし、ジャケがバイオリンを奏で始めた瞬間他のメンバーはその音色で彼女が誰なのかを知ります。最初、観客の方を向いてつまり他のメンバーに背を向けて演奏していたジャケは、自分のバイオリンに反応して演奏が変わったメンバーの方に徐々に向きを変え、やがて向かい合って演奏します。この時、ジャケもメンバーの演奏を聴いて自分が何者かを知るのです。そして全員が30年前に成しえなかった究極のハーモニーに向かって昇っていきます。このシーンは役者さんの表情と音だけで表現されています。素晴らしい。これぞ映画。だから映画のタイトルは邦題の「オーケストラ!」ではなく原題の「Le Concert(コンサート)」の方がピッタリだと思います。今更ながら、お薦めです。

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2015年1月29日 (木)

太秦ライムライト

 内容は既にご存じでしょうが、まずはこちらの北米版予告編を。

 で、こちらがオリジナル予告編。



 北米版の方が見せ方は上手いですね。まるでアクション映画のようです。北米版の公式サイトも気合いが入ってます。これを見て、AmazonでDVDを予約するつもりがすっかり忘れ、発売日を過ぎてから買おうとしたら何と! 即日完売で品切れ中~。
 こうなると余計に観たくなってしまい、同じAmazonのインスタント・ビデオストアなるもので観てみました。標準画質での視聴が48時間で¥299です。
 劇場の大スクリーンではなく、PCモニターでの鑑賞ですがそれでも充分面白かったです。
 予告編と違い、本編は斬られ役者の生活を淡々と映し、セリフでの説明などが一切ない、映像と観客の想像力で観る、まさに私の好きな日本映画。私が好きなシーンは福本清三さん演じる主人公の香美山が一人で飯を作って食っているシーン。家族に関する説明は一切ありませんが、奥さんの若いときの写真が置いてあるだけで無駄な台詞がないのがイイです。イマドキの若い子は、昔はバナナが超高級果物だったって事、知らないんだろうなー。

 淡々と話が進んで、最後の最後に魅せてくれます。
 愛弟子さつきを相手に完全燃焼した香美山のラスト! このシーンで暗転して映画は終わります。まるで明日のジョーのようなラストのこの余韻がいい。

 ヒロインの子、可愛い顔なのに構えたときの目付きが鋭くて只者ではないと思ったら、武術太極拳ジュニアの世界チャンピオンだそうで、やはり只者ではありませんでした(^_^;)


 時代劇が好きな人にはお薦めです。
 ボブも齢取っちゃいましたけど、福本さんは「ラスト・サムライ」の時より更にカッコよくなられていて、こんな風に齢を取りたいと切実に感じました。

 相変わらずamazonでは品切れ中ですが、映像が綺麗だったので、Blu-ray Discが発売されるまで待ち。
 出ないかな?

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2014年12月14日 (日)

地獄島の要塞

 連休三日目。怠惰に過ごしています。

 先日購入したDVDの「脱出」を見終わりました。
 「脱出」の記事は→コチラ
 最初にこの映画を見たのは大昔、それもテレビの日曜洋画劇場(「日曜洋画劇場」放送作品全リスト様のデータによると放映日は1968年12月15日)で見たので、釣り船が出港するシーンとロイ・ジェームスのネスカフェCM以外、ストーリーはすっかり忘れていました。今見るとローレン・バコールが魅力的なのですが当時は子供だったから出演していた事すら覚えてなくて(^_^;)、おそらくは、海や船が大好きだったのでそれ以外のシーンは興味なかったんですね。ハンフリー・ボガートも吹き替えの久米明さんの声が好きだったから見ていた気もします。改めて見直してみると、この映画は、ローレン・バコールが出演していなかったら、面白さは半減していた気がします。彼女が出てこないシーンはツマラナイですから。
 銃撃シーンで床に伏せた時の

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 この台詞にはヤラれました。

 で、内容を忘れていたから新鮮な気持ちで見たかというとチョット違って、途中からアレ? コレって……と、話がこの本の内容と重なってしまいました。

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 何度読んだか覚えていない程の愛読書なのでボロボロになっていますが、この本の主人公と相棒、ヒロインの関係が似ているのです。
 地獄島の要塞の主人公ジャックは四十二歳の元英国海兵隊員で、今はサルベージ船の船長。その相棒モーガンは、昔は優秀な潜水夫、そしてある事情で今は酒浸り。で、ヒロインのサラは十九歳、ファッション雑誌から抜け出してきたような美人でしかも気丈。「脱出」のキャラクター設定と似てますよね。ローレン・バコールもこの映画に出る前はヴォーグ誌のモデルさんでしたから。サラは酒浸りのモーガンに優しい。スリムもハリーの飲んだくれ相棒エディーには優しく接する。
 この本は最初読んだ時に、年齢差が釣合わない気がしてサラが十九歳以上の年齢イメージしか浮かばなくて、己の想像力が貧困なのを嘆きましたが、「脱出」撮影時のボカート四十四歳、バコールは何と十九歳! 何の違和感もありませんから、自分が抱いていたイメージで良かったんですね。
 映画の方はこれからクライマックスか? というところで唐突に終わりますが、いいんです、これはローレン・バコールの映画ですから。

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2014年12月13日 (土)

脱出

 連休二日目。いいお天気です。
 アマゾンで購入したDVDが届きました。
 「脱出」
 ジョン・ブアマン監督作品('72)の方ではなく、ハワード・ホークス監督作品('44)の方です。前者は盲目の少年とのバンジョーとギターの掛け合いシーンしか覚えていません。

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 左側が「脱出」
 右はついでに購入した「ギャラクシー・クエスト」ですが、これジャケットは悲惨な出来だけど、ネットでの評判通り面白い映画でした。「脱出」のジャケットもいい出来とは言えません。どうせならUS版と同じにして欲しい。え? 下のUS版DVDは(The Big Sleep / Dark Passage / Key Largo / To Have and Have Not)の四作品収録で¥1780って安ぅぅぅぅうーい!

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 で、どうして「脱出」を買ったかと言うと、思い出だけで生きているこの歳になると不思議なことにズーーーーッと忘れていたモノが突然頭に浮かんで来たりするのです。
 今回頭に浮かんだのは古い映画のこのシーン。

Set_2

 これが、何という映画のシーンなのか気になって気になって、色々記憶を辿って行く内にこんなCMが頭に……。

 あ、これ大昔に「日曜洋画劇場」でよく見たCM。って事は「日曜洋画劇場」で見た映画か。だったら当時好きだったハンフリー・ボガートの映画? 「キー・ラーゴ」じゃなくて「カサブランカ」じゃなくて「潜行者」「黄金」でもないもう一本、何だ!?
 と、ネットでハンフリー・ボガートを検索してやっと分かりました。
 早速、ポチッと。

「ギャラクシー・クエスト」を先に見て、記事を書くのに上のシーンで一時停止してあります。さて、これからコーヒーでも淹れてゆっくりと続きを見ます。あ、ネスカフェね。

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2014年11月22日 (土)

海賊八幡船 その2

 前回の記事に書いた

 ちなみに、この映画はいろんなところで有料配信されていて、@niftyやGYAO!ストアでも視聴出来ます。有料ですから映像も綺麗だと思いますが……どうなんででしょう? ご覧になった方いらっしゃいますか?

 と言う事で、検索しても視聴された方の記事を見かけなかったので、自分で視聴してみました(^_^;)
 既にIDを持っているので利用したのは@niftyです。MSのSilverlightを使うのでいや~な予感がしたら、案の定6013エラーとかで映像を表示出来ません。
 こんな時は
C:\ProgramData\Microsoft\PlayReady内のファイルを全部削除して再起動。

 映像、綺麗です。
 色が綺麗だから雰囲気も違って見えます。上YouTube 下有料版

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 ワイドになっていますが、なぜか上下が少しカットされていますね。しかもサイズが小さいです。通常版は論外、高画質版でも幅約620pix程度、これで月会費280円+税と1週間324円はチト高いのでは? レンタルDVDでさえ旧作なら7泊8日で100円ですから。リストを見ると、昔の東映アニメ(ガリバーの宇宙旅行、もう一回観たい)とか、滅多にお目にかかれない健さんの”ゴルゴ13”や”荒野の渡世人”、スティーブン・ソマーズの”グリード”、モーリン・オハラ見たさでディズニーの”罠にかかったパパとママ”などなど気になる作品はありますが、チョット考えちゃいますね~。
 取りあえず大川橋蔵がらみで、これ又むか~しテレビで観てラストを見損なってどうなったのかズッと気になっていた”風の武士”がリストにあったので観てみますか。ラストが小説とは違うらしいので。



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2014年11月14日 (金)

海賊八幡船

 暇な休みにホゲ〜ッとネット散策していて「ねこむすめ」さんという方のブログで、とても懐かしい映画に行き当たりました。

 海賊八幡船 1960年公開 大川橋蔵主演 東映

 日本映画には珍しい海洋冒険活劇です。しかも航行可能な実物大帆船で撮影されています。海戦シーンの一部でミニチュアを使っていますがこれも良く出来ています。

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 もっともこの帆ではルソンやスマトラはおろか、隣の島へも行けないでしょうけど。

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 半世紀以上も前の映画ですから、当然リアルタイムでは観ていません、中学生の時テレビで放映されたのをワクワクしながら観たのが最初です。その後社会人になってから見た時もテレビだったので、ノーカット版を観たのは何と初めて! 久しぶりに観ましたが、テンポ良く話しが進んで結構面白かったです。
 日南海岸上陸後(^_^;)はヒロインの水浴シーンやら原住民の襲撃シーンやらとお約束シーンが一杯です。と言っても大川橋蔵さんですから歯切れの良いセリフ回しと合わせて上品な痛快娯楽時代劇になっています。あ、ヒロインってズーッと中原早苗さんだと勘違いしていました。東映城のお姫様丘さとみさんだったんですね。

 この映画、当時住んでいた近所にロケ隊が来てそりゃあもう大騒ぎだったそうです。小学校の遠足の定番「七ッ釜」や「立神」など今も変わらない景色です。って、何十年も行っていませんが。

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 懐かしいな~。

 ちなみに、この映画はいろんなところで有料配信されていて、@niftyGYAO!ストアでも視聴出来ます。有料ですから映像も綺麗だと思いますが……どうなんででしょう? ご覧になった方いらっしゃいますか?
 ネットでリメイクしてほしいという記事を見かけましたが、大川橋蔵とタメをはれる時代劇の役者さんは今時皆無でしょうから、私としてはデジタル・リマスターでDVDを出してほしいです。

 七ッ釜と立神の写真は「ソザイング」様からお借りしました。
商用利用OK&無料の写真・フリー素材を集めました!総合素材サイト|ソザイング

 感謝! 
 ねこむすめのブログ 海賊八幡船

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2013年7月28日 (日)

チコと鮫 その2

 相変わらず「チコと鮫」を見続けています。飽きるまで見てるなきっと。
 最初は、もう一度見られただけで感激でしたが、何度も見ていると字幕付きのクリアな映像で見てみたくなってくるのは欲ですかねーやっぱり。

 この辺りのシーンは全く記憶にありませんでした。荒い映像でも背景が綺麗なのでオリジナルはスゴク綺麗なのでしょうね。

Ticoyo_1

Ticoyo2

 そして下のシーンでは、ディアナとココヨが立ち話している後ろを、左から右へと飛行艇(多分Short S.25 Sandringham)が離水していきます。ここは大画面で見たい。

Ticoyo3

 映画は勿論お薦めですが、この季節にピッタリの音楽もお薦めです。サントラ盤から目当ての曲だけをMP3でダウンロードしました。単独で購入すると一曲150円で、割高ですけど。
 タイトルバックの
2. La barriera di corallo
3. L'alba sulla laguna
 と
貝殻の鏡で漁をするシーンの
11. La pesca con gli specchi
 です。
 試聴出来るので聴いてみて下さい。リラックスできますよ。




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2013年7月24日 (水)

コレステロールとチコと鮫

 この二つには何の因果関係もありません(^.^

 今日は月に一度の検診日。胃潰瘍の方は薬を止めて様子見状態なので、エコノミークラス症候群の方です。
 前回まで中性脂肪とコレステロール値が基準値を大きく超えたまま下がっていなかったのですが、今回は両方とも基準値内に収まっていました。コレステロール値は257から175と劇的に下がっています。
 腹筋運動と腕立て伏せの影響かと思ったら、先生曰く
「腹筋運動で筋肉はつくけどそれほどカロリーは消費しないので、間食を止めたのが大きな理由でしょう」
 確かに、運動しても腹回りの脂肪はなかなか減ってくれません。煙草を止めて口寂しくなったとき、つい何かを口にしてしまっていたのが諸悪の根源だったのですね。現在は三食以外何も口にしていません。
 運動の方も腹筋が見えるようになるまで頑張って続けます。

 と言う事で、中性脂肪やコレステロールとは何の関係もありませんが、このラストシーンが大好きでこのところ毎日「チコと鮫」を見ています。
 ラスト1分前、ロサンゼルスへは帰らず、島を出て行くチコの船に飛び移った時のディアナの笑顔、何度見てもいいですよ。

Ticoyodiana

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